DTI dream.jp 安心のインターネットプロバイダー

サービス提供エリア内でもDTI ADSLプランを利用できない場合


ご契約のタイプにより、ご案内内容が異なりますので、下記をご確認ください。
 

  • タイプ1をご利用の場合
  • タイプ1の場合は電話回線と共有しますが、電話回線上で特殊な利用を行っているとADSLを利用できない場合があります。
     
    同場所において併用できない主なサービスや利用方法
     ・電話回線をドアホンやホームテレホンとしてご利用の場合
     ・信号監視通信サービス / 警備会社等のシステムで利用
     ・オフトーク通信サービス / NTTの情報提供センターから各種情報を配信するサービス
     ・遠隔指針(ノーリンギング通信サービス)/ 電気、ガス、水道などの検針を電話回線を利用して行うサービス
     ・ISDNを利用している(INS64/INS64ライト)
     ・電話回線が、PBX(構内交換機)や、LCR(低料金電話会社を選択する機器)を経由する回線

     
     

  • タイプ2をご利用の場合
  • ※タイプ2の場合は新しくADSL専用の回線を敷設します。
    ※施設にかかる制御がある場合はご利用いただけない場合があります。
     
    同場所において併用できない主なサービスや利用方法
    ・新しく回線を引き込む設備が無い、工事が出来ない場合(賃貸住宅や集合住宅では特にご注意ください)
    ・宅内の配線老朽化によりノイズ(電波・電磁波)が発生する回線上では、開通後も速度が出ない、全く通信できない場合があります。

     
    ※なお、ADSL回線開通後、事務手数料、月額基本料金、工事費、その他料金等はご負担いただきます。
    ※ADSL工事完了後、接続に何らかの支障がある場合には、ソフトバンクの定める接続確認期間(*1)内に
     エンジニアリングサポートまでご相談ください。

    (*1):ソフトバンクでは、ADSL工事完了後1週間を設けております。


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