条件転送サービスで、ルールのキーワードは何文字まで入力できますか?
半角128文字、かな漢字の場合は64文字までとなります。
条件転送サービスのルールはいくつまで追加できますか?
10個まで追加できます。
MyDTIで、条件転送サービスの設定中に「セッションの時間切れです。ログインしなおして下さい。」と表示されます。
一定時間が経過した後に操作すると表示されます。
もう一度、ログインしなおしてから設定してください。
MyDTIで、条件転送サービスの設定中に「操作が正しくありません。ログインしなおして下さい。」と表示されます。
ブラウザーの「戻る」からページを移動した後にルールの操作を行うと表示されます。画面を戻したい場合は、設定画面内の「もどる」をクリックしてください。
条件転送サービスで、[ルール#1]と[ルール#2]ではどちらが優先されますか?
上にあるルールが優先されますので[ルール#1]が優先されます。
迷惑メールチェックサービスで迷惑メールと判定されたメールを転送できますか?
転送条件として、ヘッダー情報「X-DTI-Spam-Flag:」が「Yes」のとき、指定アカウントに転送するという設定をすることで転送ができます。
転送されるメールのヘッダーは変更されますか?
ヘッダー情報は変更されません。以下のヘッダーが追加されます。
Resent-Date: 転送された日時
Resent-From: 転送者のメールアドレス
Resent-To: 転送先のメールアドレス
Resent-Message-ID: 転送メールのMessage-ID
携帯電話のメールアドレスに転送しているのですが、エラーメールが返ってきました。
携帯電話のメールアドレス側で受信拒否等の設定をしていないかご確認ください。
条件転送サービスは、同じ条件で複数のアドレスに転送することができますか?
いいえ。転送先は1つのみとなります。
条件転送サービスで、条件に一致しているはずなのにメールが転送されません。
迷惑メールブロックサービスで同じ条件で「破棄する」、「ヘッダーのみ受信」となったメールは転送されません。
また、転送条件の適用順序[ルール#1]からにマッチングをおこない、条件に合致した時点で
マッチングが終了し以降のルールのマッチングはおこないませんので、ルールの順番設定にご注意ください。
条件転送の設定方法につきましては、こちらよりご確認ください。