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ADSLを利用できない場合を教えてください。(DTI ADSL 12Mプラン)


タイプ1の場合は電話回線と共有しますが、電話回線上で特殊な利用を行っているとADSLを利用できない場合があります。

○主に併用できないサービスや利用方法

 ・電話回線をドアホンやホームテレホンとしてご利用の場合
 ・信号監視通信サービス / 警備会社等のシステムで利用
 ・オフトーク通信サービス / NTTの情報提供センターから各種情報を配信するサービス
 ・遠隔指針(ノーリンギング通信サービス)/ 電気、ガス、水道などの検針を電話回線を利用して行うサービス
 ・ISDNを利用している(INS64/INS64ライト)
  ※ISDNを利用しているお客様は、次のISDNの場合についてのQ&Aもご参照ください。
 ・電話回線が、PBX(構内交換機)や、LCR(低料金電話会社を選択する機器)を経由する回線

タイプ2の場合は新しくADSL専用の回線を敷設します。この場合、施設にかかる制約がある場合は利用できない場合があります。

○主に併用できないサービスや利用方法

 ・新しく回線を引き込む設備が無かったり、工事が行えない場合(賃貸住宅や集合住宅では特にご注意ください)

また、上記の場合以外にも宅内の配線が老朽化していたりノイズが入ってしまう回線上では、開通が行えてもスピードが出なかっ
たり、まったく通信できない場合があります。

※ なお、ADSL回線開通後、上記のような回線状態になりましても、事務手数料、月額基本料金、工事費、その他料金等は
  ご負担いただきます。
  ADSL工事完了後、接続に何らかの支障がある場合には、ソフトバンクの定める接続確認期間(*1)内に
  「 DTIエンジニアリングサポート 」までご相談ください。
  (*1):ソフトバンクでは、回線品質の確認を行い、場合により最適化(チューニング)をするための期間
     (ADSL工事完了後1週間)を設けております。


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