DTI dream.jp 安心のインターネットプロバイダー

メールアドレスの再利用について


メールの誤送信および利用者の混乱を防ぐため、退会されたメールアドレスの再利用は行っておりません。
また、メールアドレスを変更された場合や、他の方が利用していた場合でも同様となり、
一度弊社に登録されたことがあるメールアドレスはご利用いただけません。

ホワイトリストサービスについて


ホワイトリストサービスは、迷惑メールチェックサービスにて通常のメールが“迷惑メール”と判定される場合に、
予め、該当のメールアドレスを登録しておくことにより、受信トレイに格納するサービスです。
 
登録内容に合致したメールに対して、迷惑メールチェックサービスで付与されたヘッダー情報「X-DTI-Spam-Flag:yes」を
「X-DTI-Spam-Flag:white」に更新します。 (続きを読む…)

メール送受信時の容量に制限はありますか?


メール一通あたり、送受信の最大容量は100Mです。
ただし、お客様のご利用環境によっては最大容量をご利用いただけない場合がございますので、ご了承ください。 (続きを読む…)

迷惑メールチェックサービスは利用できますか?


迷惑メールチェックサービスは標準で利用する設定となっております。

※CloudMailご利用の場合、サーバー側で迷惑メールと判定されたメールはサーバー内の
迷惑メールフォルダに格納され、保存期限(30日)が経過すると自動的に削除されますので
ご注意ください。

MyDTIから迷惑メールチェックサービスを無効にすることも可能です。
設定方法はこちらをご確認ください。

迷惑メールブロックサービスでは、文字のマッチング仕様はありますか?


文字のマッチング仕様一覧は、こちらをご確認ください。

転送されるメールのヘッダーは変更されますか?


ヘッダー情報は変更されません。以下のヘッダーが追加されます。

Resent-Date: 転送された日時
Resent-From: 転送者のメールアドレス
Resent-To: 転送先のメールアドレス
Resent-Message-ID: 転送メールのMessage-ID

迷惑メールブロックや条件転送サービスで、空白、タブ、改行の扱いはどうなっていますか?


空白、タブ、改行は適用されません。以下はすべて同じ文字列とみなされます。
(例)「あいうえ お」、「あ い う え お」、「あいうえお」

迷惑メールブロックサービスで、マッチングできない文字はありますか?


機種依存文字のマッチングはできません。携帯電話の特殊文字もマッチングできません。

迷惑メールブロックサービスで、マッチング可能な文字コードはなんでしょうか?


正式に対応する文字コードはISO-2022-JPおよびUS-ASCIIです。Shift JIS、EUC-JP、ISO-8859-1は部分的にサポートしております。その他の文字コードは一切サポートしておりません。
詳細はこちらをご確認ください。

迷惑メールブロックサービスで、マッチングの対象になるのは?


メールの基本ヘッダー部分です。メール本文や添付ファイルなどはマッチングの対象には設定できません。また、8000B以上におよぶ長いヘッダー、256Bを超える長いメールアドレスはマッチングできません。

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