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ウイルスチェックサービスで、メール本文に直接貼り付けたファイルのウイルス検出はできますか?


uuencode形式のみ対応しております。それ以外の方式でエンコードしたものは対応しておりません。

ウイルスチェックサービスで、暗号化されたメールやパスワード付きの圧縮ファイルからの検出は可能ですか?


いいえ、検出できません。
暗号化されたメールやパスワード付きの圧縮ファイルの扱いにはご注意ください。

ウイルスチェックサービスで、添付ファイルが圧縮ファイルの場合検出はできますか?


以下の圧縮形式の添付ファイルが検出対象となります。


AMG(ArcManager) ※4.0以降は未対応
BinHex(HQX)
GZIP(0-8)
Z(Compress)
LHA/LZH(1,4,5) ※-h2、lh6、lh7には未対応
MIME(Base64)
OLEStructuredStorage(たとえば.doc や.xls)
Microsoft リッチテキスト形式(TNEF)
RTF
TAR
UUE(UUEncode)
ZIP
ARJ
RAR

ウイルスチェックサービスで、全てのウイルスが検出できるのですか?


いいえ。DTIのウイルススキャンエンジンが対応しているウイルスのみ検出可能です。新種のウイルスなど未知のウイルスはエンジンが対応するまでは検出できません。
また、メールへの添付方法や添付ファイルの圧縮方法によっては検出できない場合があります。あらかじめご了承ください。

メールを転送したいのですが。


メール転送サービスをご利用ください。「基本転送サービス」、「条件転送サービス」をご提供しております。 (続きを読む…)

容量の大きなメールを受信する方法はありますか?


ウイルスチェックサービスのデフォルト設定では5MB以上のサイズのメールはウイルスとみなしメールが破棄されます。
5MB以上のメールを受信したい場合は、ウイルスチェックサービスの詳細設定で「チェックせずに受信する」に設定する必要があります。 (続きを読む…)

ウイルス検出により破棄されたメールや添付ファイルを復元することはできますか?


復元できません。もし大切なメールや添付ファイルが破棄された場合は、送信者に連絡をとりウイルスを取り除いてからもう一度送りなおしてもらってください。

メールで、ウイルスに感染した場合の補償はありますか?


ウイルスチェックサービスは、全てのウイルス検出を保証したものではありません。検出に対応していないウイルス、未知のウイルス、添付ファイルの形式によっては検出できない場合があります。そのため、万が一お客様のコンピューターがウイルスに感染し、損害が発生した場合の補償制度はご用意しておりません。

ウイルスチェックサービスを利用すればアンチウイルスソフトは必要なくなりますか?


ウイルスの感染経路はメール以外にもファイルのダウンロード、フロッピーディスク・CD-ROMといった媒体を通じてなどさまざまです。アンチウイルスソフトを併用されることをお勧めします。

送信メールにウイルスが検出された場合、どのように報告されますか?


下記内容のウイルスチェック報告がエラーメッセージとして表示されます。 (続きを読む…)

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