サービスについて(WiMAX2+)
< 申し込み受付中プラン>
1:DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラスプラン (2年)
契約事務手数料:3,300円(税込)
月額料金:・1カ月目~25カ月目 4,180円(税込)※1
・26カ月目~ 4,730円(税込)
※ ネットワークの混雑回避のため、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、
混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。(これまで直近3日間の通信量が
合計15GB以上の場合、通信速度を一律に制限しておりましたが、お客様のご利用状況を
ふまえ、速度制限条件等を2022年2月1日より変更致しました。)
※1 1カ月目~25カ月目までは「はじめる割」が適用され、550円(税込)の割引が入ります。
※1 ご利用開始月の月額基本料金、はじめる割は日割りでのご請求となります。
< 申し込み受付終了プラン>
1:DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラスプラン (3年)
契約事務手数料:3,300円(税込)
月額料金:・1カ月目~25カ月目 4,070円(税込)※2
・26カ月目~ 4,620円(税込)
※ ネットワークの混雑回避のため、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、
混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。(これまで直近3日間の通信量が
合計15GB以上の場合、通信速度を一律に制限しておりましたが、お客様のご利用状況を
ふまえ、速度制限条件等を2022年2月1日より変更致しました。)
※2 1カ月目~25カ月目までは「はじめる割」が適用され、550円(税込)の割引が入ります。
※2 ご利用開始月の月額基本料金、はじめる割は日割りでのご請求となります。
2:DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン (3年)
契約事務手数料:3,300円(税込)
月額料金:・1カ月目~2カ月目 0円
・3カ月目 2,849円(税込)※3
・4カ月目~ 4,136円(税込)
3:DTI WiMAX 2+ モバイルプラン (3年)
契約事務手数料:6,050円(税込)
月額料金:3,850円(税込)※4
※ 混雑回避のための速度制限(3日間で10GB利用時)があります。
※3「DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン(3年)」は、ご利用開始月から3カ月間は特別割引が適用され、
2,849円(税込)/月となります。4カ月目以降は4,136円(税込)/月です。
なお、月額基本料金最大2カ月無料特典により、ご利用開始月と翌月の月額基本料金は無料です。
都合により、本特典を変更または終了する場合があります。
※4「DTI WiMAX 2+ モバイルプラン(3年)」は契約期間に関わらず、3,850円(税込)/月です。
4:DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン (2年)
契約事務手数料:3,300円(税込)
月額料金:1カ月目~3カ月目 3,850円(税込)(特別キャンペーン&おトク割適用)※5
4ヶ月目~25ヶ月目 4,730円(税込)(おトク割適用)※5
26ヶ月目~ 4,730円(税込)(長期割引適用)※6
5:DTI WiMAX 2+ モバイルプラン (2年)
契約事務手数料:6,050円(税込)
月額料金:3,850円(税込)※7
※ 混雑回避のための速度制限(3日間で10GB利用時)があります。
※5 各割引および特典適用期間中に他の料金プランに変更された場合、変更後の料金プラン適用以降、
各割引および特典は適用されません。また、他の料金プラン変更後に再度「DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン(2年)」に
変更された場合も特典の再適用はありません。なお、月額基本料金最大2カ月無料特典により、
ご利用開始月と翌月の月額基本料金は無料です。都合により、本特典を変更または終了する場合があります。
※6 長期割引は、「DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン(2年)」をご利用開始から26カ月目以降に同プランを
ご利用の全てのお客様が対象となります。長期割引適用後に他の料金プランに変更された後、
再度「DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン(2年)」に変更された場合、また、他の料金プランで新規契約
後、「DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン(2年)」にプラン変更された場合も、DTI WiMAX 2+の
ご利用26カ月目以降に「DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン(2年)」をご利用のお客様は長期割引の
対象となります。 ※7 「DTI WiMAX 2+ モバイルプラン(2年)」は契約期間に関わらず、3,850円(税込)/月です。
なお、月額基本料金最大2カ月無料特典により、ご利用開始月と翌月の月額基本料金は無料です。
都合により、本特典を変更または終了する場合があります。 (続きを読む…)
SMS通信料について
【国内へのSMS送信料】
国内へのSMS送信料は送信文字数に応じて1回あたり3~33円(税込)です。
【国外へのSMS送信料】
国外へのSMS送信料は送信文字数に応じて1回あたり50~500円です。
※ご利用の端末またはアプリにより1回に送信可能な文字数が異なります。
端末の詳細につきましては、こちらをご確認ください。
例:国内の場合
70文字を越えたSMSにつきましてはSMS送信1回あたりの文字数によって通数がカウントします。
例:670文字のSMSは10通分としてカウント。
料金の詳細は以下の表をご確認ください。
SMS送信文字数拡大 対応端末
SMS送信文字数拡大のご利用には最大670文字入力可能な対応端末及び標準搭載のSMSアプリケーション(以下、「送信可能端末※」とします。)が必要となります。
※ご利用には最新のソフトウェアバージョンアップが必要な端末があります。
送信可能端末等詳細は下記HPをご参照ください。
https://www.nttdocomo.co.jp/service/communication/sms/compatible_model/index.html
・国内他事業者(KDDI やソフトバンク)向けや国際ローミングアウト利用時の
送信文字数は一律最大70文字となります。
・受信側が送信可能端末以外の場合や海外でご利用の場合は、複数のSMSとして分割して受信します。
(例:670文字のSMSは10通のSMSとして分割して受信)
SMS送信料につきましては、こちらをご確認ください
ひかり電話対応機器(NTT) DNS設定確認方法
ひかり電話対応機器(NTT) DNS設定確認方法
1.ブラウザを起動し、アドレスバーに 「192.168.1.1」 または「http://ntt.setup」を入力し、
[Enter]キー(Mac OSは[return]キー)を押します。
2.ユーザー名、パスワードを要求する画面が出ましたら、
ユーザー名:user
パスワード:機器設定用パスワード
※機器の設定時に任意に設定されたパスワードとなります。
を入力し、「OK」をクリックします。
3.「基本設定」→「接続先設定」→「接続設定1(もしくは、メインセッション)」をクリックします。
4.画面が表示されましたら、
[ DNSサーバーアドレス ]
サーバーから割り当てられたアドレス ■使用する
↑
※チェックを入れます。
※上記「使用する」へのチェックがすでに入っている場合は、問題ございませんので、そのまま画面を閉じてください。
5.「使用する」をチェック後、「設定」をクリックします。
6.以降は、機器の再起動などを求められる場合がございますので、画面に表示される指示に従って、ご操作ください。
以上です。
※機器設定用パスワードがご不明な場合は、NTT様へお問い合わせくださいますようお願いいたします。
※機器を初期化することで、DNS設定は自動取得設定となりますが、それまでに設定した値はすべて消去され、工場出荷状態に戻ります。
ご注意ください。
Mac OS 10.4 DNS設定確認方法
1.画面左上の「アップルメニュー」→「システム環境設定」をクリックします。

2.「ネットワーク」をクリックします。

※続いて以下の画面が出た場合は、ご利用中のデバイスを選択して下さい。

3.「TCP/IP」をクリックし、「DNSサーバ」欄を確認します。
※空欄であれば自動取得の状態ですので問題ありません。
※旧POINTのDNSサーバーアドレス「210.238.9.10」「210.188.175.4」が設定されている場合は、
入力されている数字を消して下さい。

設定を変更した場合には、「今すぐ適用」をクリックし設定を保存し、画面を終了して下さい。
以上となります。
Mac OS 10.7 DNS設定確認方法
1.画面左上の「アップルメニュー」→「システム環境設定」をクリックします。

2.「ネットワーク」をクリックします。

3.「Ethernet」をクリックし、「DNSサーバ」を確認します。
※空欄、もしくは画像のように灰色の文字であれば自動取得の設定になっています。
設定変更は不要ですので、このまま画面を終了して下さい。

4.「DNSサーバ」に、「210.238.9.10」、「210.188.175.4」が表示されている場合、設定変更が必要です。
「詳細…」をクリックします。

5.「DNS」タブをクリックし、設定されているDNSサーバーアドレスを選択し、DNSサーバ欄下部の「-」ボタンをクリックします。


6.空欄、もしくは、灰色の文字が自動で入力された状態になったら「OK」をクリックします。

7.「適用」をクリックし、画面を終了します。

以上となります。
Windows Vista DNS設定確認方法
Windows Vista でのDNS設定確認方法につきましては以下をご確認ください。
1.「スタート」ボタンから「コントロールパネル」を選択します。

2.表示された画面にて、「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックします。
※コントロールパネルがクラシック表示の場合は、「ネットワークと共有センター」アイコンをダブルクリックします。

※クラッシック表示の場合

3.表示された「ネットワークと共有センター」画面の左側メニュー内より、「ネットワーク接続の管理」をクリックします。

4. 表示された画面で「ローカルエリア接続」アイコンを確認し、アイコンの上で右クリックし「プロパティ」を選択します。
※無線(Wi-Fi)接続を利用されている場合は、「ワイヤレスネットワーク接続」の状態を確認します。
※「ユーザーアカウント制御」画面が表示された場合は、「続行」をクリックします。

5.「ローカルエリア接続のプロパティ」画面が表示されましたら、画面中央の枠内にございます下記の項目
■インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)
※チェックボックスはオン(チェックが入っている)の状態のままです。
を選択し、「プロパティ」のボタンをクリックします。

6.「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ」の画面が表示されたら、
「全般」タブにて、下記の2項目にチェックが入っていることを確認します。
■IPアドレスを自動的に取得する
■DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する
上記設定の場合は、問題ございませんため、手順「7.」へお進みください。
※「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックがあり、旧DNSサーバー「210.238.9.10」が
設定されている場合は、下記設定へご変更いただくことが必要となります。
★DNSサーバーのアドレスを自動取得に変更する(推奨)
IPアドレス、もしくはDNSサーバーの値が固定されている場合、自動取得へと変更すると値が
消去されますため、あらかじめ設定値をメモなどにお控えのうえ、上記ご操作をお願いします。

7.「OK」ボタンをクリックします。
8.「閉じる」をクリックし、各種画面を閉じます。
以上となります。
Windows 7 DNS設定確認方法
Windows 7 でのDNS設定確認方法につきましては以下をご確認ください。

※コントロールパネルがクラシック表示の場合、「ネットワークと共有センター」をクリックします。



※無線(Wi-Fi)接続を利用されている場合は、「ワイヤレスネットワーク接続」の状態を確認します。

■インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)
※チェックボックスはオン(チェックが入っている)の状態のままです。
を選択し、「プロパティ」のボタンをクリックします。

「全般」タブにて、下記の2項目にチェックが入っていることを確認します。
■IPアドレスを自動的に取得する
■DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する
※上記設定の場合は、問題ございませんため、手順「7.」へお進みください。
※「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックがあり、旧DNSサーバー「210.238.9.10」が
設定されている場合は、下記設定へご変更いただくことが必要となります。 (続きを読む…)
Windows 8 DNS設定確認方法
Windows 8 でのDNS設定確認方法につきましては以下をご確認ください。
1.スタート画面の左下を右クリックし、表示されるメニューから「コントロールパネル」を選択します。
※「Windows(キーボード左下、Windowsのマーク)」キーと、「X(エックス)」キーを、同時に押すことでも、メニューが表示できます。

2.デスクトップに「コントロールパネル」が表示されますので、「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックします。

※クラッシック表示の場合

3.表示された画面の左側メニュー内より、「アダプターの設定の変更」をクリックします。

4.表示された画面で「ローカルエリア接続」アイコンを確認し、 アイコンの上で
右クリックし「プロパティ」を選択します。
※無線(Wi-Fi)接続を利用されている場合は、「ワイヤレスネットワーク接続」の
状態を確認します。

5.「ローカルエリア接続のプロパティ」画面が表示されましたら、画面中央の
枠内にございます下記の項目
■インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)
※チェックボックスはオン(チェックが入っている)の状態のままです。
を選択し、「プロパティ」のボタンをクリックします。

6.「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)のプロパティ」の画面が表示されたら、
「全般」タブにて、下記の2項目にチェックが入っていることを確認します。
■IPアドレスを自動的に取得する
■DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する
※上記設定の場合は、問題ございませんため、手順「7.」へお進みください。
※「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックがあり、旧DNSサーバー「210.238.9.10」が
設定されている場合は、下記設定へご変更いただくことが必要となります。
●DNSサーバーのアドレスを自動取得に変更する(推奨)
IPアドレス、もしくはDNSサーバーの値が固定されている場合、自動取得へと変更すると値が
消去されますため、あらかじめ設定値をメモなどにお控えのうえ、上記ご操作をお願いします。

7.「OK」ボタンをクリックします。
8.「閉じる」をクリックし、各種画面を閉じます。
以上となります。
旧POINTサービス用DNSサーバー廃止について
旧POINTサービス用DNSサーバーの設備廃止が、2015年3月9日(月)に行われ、ご利用できなくなります。
つきましては、以下のDNSサーバーアドレスをお客様にて設定しご利用中の場合、設定変更が必要となります。
プライマリ:210.238.9.10
セカンダリ:210.188.175.4
※自動取得の設定にしている場合には影響がありませんので変更不要です。
通常、DNS設定はデフォルトでは自動取得の設定となっております。
※上記以外のDNSサーバーアドレスを設定している場合、変更不要です。
ご利用中のパソコンに、上記DNSサーバーアドレスをお客様にて設定し、ご利用中の場合、以下ご確認のうえ設定変更をお願いいたします。
Windows 8
Windows 7
Windows Vista
Windows XP
Mac OS 10.7
Mac OS 10.4
また、お客様ご自身でご利用のルーターに上記DNSサーバーアドレスを設定されている場合、ルーターの設定変更が必要となります。
※自動取得の設定にしている場合には影響がありませんので変更不要です。
通常、ルーターのDNS設定はデフォルトでは自動取得の設定となっております。
※上記以外のDNSサーバーアドレスを設定している場合、変更不要です。